手ぶら通勤の達成と現在の持ち物

重たい通勤バッグから解放され身軽になったビジネスマン 手ぶら通勤

過去に手ぶら通勤を実践するも、コロナ禍 & DXでいつしかPC入りの重い鞄を持ち歩くように。

以前より鞄が重たい、と思っている人。私以外にも多いと思います。

手ぶら通勤スタイルを目指し、何とか取組み2週間目で到達。これから夏本番へ向かう前に、一旦このスタイルの定着を目指します。まだ課題が多いですが、ここで現時点の持ち物を総点検します。

Before & After

取組のビフォーとアフターをまとましたので比較したいと思います。

Before(取組前)

以前はよく、通勤に手頃なサイズのブリーフケースを持ち歩いていました。そしてその中には、

①13.3インチのノートPCとその周辺機器、②スマートフォン(2台)、③メモ帳と筆記具、④名刺入れ、⑤鍵類、⑥財布、⑦各種カード類、⑧イアフォン(ワイヤレス×1、有線×1)、⑨その他(仕事の書類など)。併せて、状況によって⑩モバイルバッテリーや⑪ポケットwifiも。

が入っていた状態です。

今振り返ればほとんど利用しないものもあります。しかし、「一応」とか、「何かあったら」という理由で入れていました。恐らく鞄に入る分だけ中身も増えていた状態だったかなと思います。

以前の記事はこちら「通勤にバッグは持たない

After (2週間時点)

さて、試行錯誤の結果、なんとかスーツのポケットに収まる範囲に絞れました。

②スマートフォン(2台)、③メモ帳と筆記具(ボールペン1本)、④名刺入れ、⑤鍵類、⑧イアフォン(有線)

私の場合、仕事の必要性からスマホ2台持ちが前提でした。その代わりに、ポケット確保のため財布を外しました。現金の需要はまだまだありますが、名刺入れに忍ばせる諭吉さん1人で近郊は問題なし。

物の納まり先は、スーツのジャケット・左内ポケットに私用スマホ1台と細めのボールペン。反対側右の内ポケットに社用スマホ1台。ジャケットの腰ポケットの片方にメモ帳。

パンツ側のポケットには片方に名刺入れ、もう片方にイアフォン(しまうとき)を入れます。鍵類はベルトを通してヒップポケットに。

通勤・外出移動の事情は多様なので、必ずしもストイックに手ぶらで、というよりは身軽でいること優先です

以前の記事はこちら「Microsoft 365で到達。ノートパソコンを持ち歩かない通勤。」「お財布を持たない身軽通勤スタイル

手ぶらで良くなったこと

両手がフリーに

通勤用の鞄で塞がっていた手があきました。私の場合、心理的に「手があく」という意識が解放的でプラスに感じられます。

忘れ物の心配がなくなった

普段持ち歩く荷物を減らすことで、定位置のポケットに何を入れるかが自ずと決まりました。そのため、重さや肌に触れる感覚で、ポケットにあるはずの物がない、というのがわかります。結果として、外出時の忘れ物で不安になることも、焦ることもなくなりました。

外出準備がスピーディーに

朝家を出る前は決められたモノを決められたポケットに納めるだけなので、準備がスピーディーに。それ以前は、鞄を一度開いて何か忘れていないかを探す癖がついていましたが、それがなくなりました。

移動・外出中にやることが明確に

ノートパソコンやipadは持ち歩かないため、出来ることは限られてきます。逆に、移動中・移動先では、スマホでメール確認、電話やLineなどに集中。資料作成や細かなデータ確認はオフィスで。など、頭と時間の切り分けが容易になったと思います。

逆に、デメリット

もちろん、鞄を持ち歩かない手ぶら通勤への代償もあります。

スーツのジャケットが重くなった

スーツの上着ポケットに、スマホ2台(左右の内ポケットに1台づつ)とメモ帳、ペンが入ります。メモ帳は苦ではありませんが、スマホが2台はさすがにジャケットが結構重くなります。

結局、TPO次第で鞄が必要に

結局、通勤自体は身軽(手ぶら)になっても、訪問先は大切な仕事のお客さん。また、上司の同行や資料を交わした打合せに手ぶらでは行けない場面も。その結果として、鞄を歩く必要のある場面は多くありました

訪問先でペットボトルの飲料をいただいたとき

訪問先でご丁寧に飲料を頂戴する場合があります。当然、打合せの時間で飲み切れなければ勧められて持ち帰ることも。訪問先が連続する場面では途中、一気飲みになりました。

総じてどうか

通勤時の荷物を減らし、身軽になる。そのために、今までは必要と考えていたものを自宅か職場(又は双方)に置いておくことになりました。判断にはある程度の割り切り必要になります。

同時に、「不安」や「もしも」の保険代わりで持ち歩いていたものが多かったと気づかされました。

また、重いバッグで通勤していたときは、移動することに心理的なひっかかりもあったと思います。例えば、

通勤=重いバッグ必携 → 気持ち=重く → 通勤重い → 仕事重い

の連鎖みたいな。

そうした意味で、手や肩に乗る荷物が無い状態は移動する際に気持ちも軽く、また仕事にもプラスになる気がしています。(成果はまだ)

勿論、手ぶらが決して最良な訳でも、無理に推奨するものでもありません。鞄自体を利用する目的は様々です。例えば、家からお弁当や水筒を持って来る人もいますし、女性の様に化粧品は必須といった事情もあると思います。ですので、手ぶらでなくても、その人の生活やポリシーにあっていれば良いと思います。

感じている不便と今後の取り組み

最近のスマホはどうもに大きく、重くなりました。そのため、スマホ2台持ちが目下の課題です。腰のベルトにつけるホルダーを探していますが、どれも自分のスタイル合わない。これはどうしたものかと苦悩が続いています。

また、イヤフォンをBluetoothのもの1つに集約したいところでした。スマホ(プライベート、仕事)からPC(自宅、職場)など、端末を変えるたびにBluetoothの接続先を切り替えるアクションが面倒に。結果、物理的にチェンジ(わかりやすい)できる有線を利用することに。Bluetooth接続の先を一発でチェンジできるボタンがあれば便利ですが、そんな商品は皆無の様子。別の方法を試行中です。

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